都内某女子高校。
性に多感で、身体つきも良い女子校生達。
彼女達は女子校というのもあってか、男子との付き合いもなく、性欲は溜まっていく一方で、自ら慰めているのが日常だ。
そんな彼女達が自宅やプライベートな場所ではなく、あろうことか校内のトイレで自慰行為をしていると聞くと驚きを隠せない。
休み時間や放課後を利用して、女子校トイレ内で自慰に耽る彼女達。
誰がやってくるのかも知らず貪り続けていると、何も知らずトイレにやってきた新たな女子生徒。
何か異様な気配に勘付き、耳をそばたてると、隣室からクチュクチュと卑猥な音や喘ぎ声が聞こえてくる。
それを聞いてムラムラと欲情してしまい、妄想が膨らむ。
隣室同士とは言え、お互いが見えぬ状況化で欲情し合い、『イケナイコト』とは知りつつも、陰部を弄ると止められない。
「隣室し合った女子生徒2人は欲情し、絶頂を経て、その場を後にする。
見知らぬ者同士、隣室し合った者にしか分らない隠密な関係は誰も知る由もなく、女子校トイレという秘密の花園の扉を開けて、また一歩大人の女になっていく。
それを知っているのは、居合わせた隠撮者とご覧になっているあなただけです。」
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