お待たせしました。第二弾です。
本作は出先で便意が限界にまで達した女たちが、切羽詰まり友人宅トイレという思いつきからそこを利用しようと駆け込んで思いっ切り排泄する行動から表情を克明に捉えています。
よほど我慢していたのか？異常にうんこが真っ黄色の者、友人からドア越しに長い世間話をされ排泄へ集中出来ず慌てふためく者、はたまた気の知れた友人の家に居るという安心感からか通常よりも明らかに大量のうんこをしている者や消臭スプレーの努力も虚しく臭いがワンルームの部屋まで届き羞恥の指摘される者まで...
第二弾では安心して排泄したは良いもののその後トラブルが多発！？苦悶の表情から一変、安堵の表情へ移り行く様子も抜きどころですので是非お楽しみ下さい。
友人宅駆け込みおしゃべり大便2
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