この会社はトイレの数が足りていないらしい。
そしていつも誰かが使用中である。
そんなOL達が便意と闘いながら、ドアの前で体をくねらせているのもよくある光景だ。
その状況下で便意の限界が訪れ、彼女達が向かった先は普段人気がなく、ゴミ置き場と化しているベランダだった。
しかしベランダとはいえ社内。
そのまま糞尿を垂れ流すわけにもいかない為、不本意ながら後始末をする者、中にはそのまま放置していく社会不適合者や、自分の生理用ナプキンを受け止める物として使用したり、ゴミ袋から何かないかと探す物まで。
後始末に悪戦苦闘する者は様々だ。
周囲から見られているかもしれない恐怖や、いつベランダの扉を開けられてしまうかもしれない不安など、戦々恐々となりながら脱糞をする...そんな背徳行為に彼女達の人間性を伺える隠撮作品第2弾!!
限界OL 社内緊急ベランダ大便２
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