小さい頃からずっと見守ってくれたしっかりものの姉、手がかかるけどどこか憎めない可愛い妹。何十年も同じ屋根の下で一緒に過ごしてきた女兄弟が、知らないところで”オンナ”へと成熟していく。妹からすれば、長年頭が上がらず尊敬していた対象のはずの姉。そんな姉が自室で声を抑えることなく甲高くあえぎ始め、密でジュクジュクに熟れたマンコを無茶苦茶にかき混ぜる。それを聞いた妹が、姉の”オンナ”に誘われ、自らが持つ”オンナ”を開花していく。まだまだ性的なことに初心だと思い込んでいたが、慣れた手つきで、クリとマンコを愛撫し、”愛らしい妹の表情”から”性欲に飢えた女の顔”に変貌する。「そこには、日頃の知っている姉や妹は存在しない。まだマンコに触れていないはずなのに、クリトリスは勃起し、すでにトロトロと厭らしい蜜を垂らし、快感を早く欲している。指を入れると余りにも気持ち良すぎて、家族がいることを忘れて、喘ぎ声を漏らす。膣の中は早くイきたいイきたいと絶頂を求め、ピストンを繰り返す指をギュウギュウと締め付ける。一際強い快感部分に指先が当たると、必要以上にそこを攻め上げ、ビクビクン！！と全身を震わせ絶頂に達する。はあ…はあ…と思考も儘ならない”オンナ”の顔がそこにはあり、女兄弟の性の貪欲さをこの作品で垣間見れるでしょう」
家庭内姉妹発情オナニー ～兄のみぞ知る身内の女の顔～
詳細を見る