めまぐるしい日々に忙殺され日々すり減らす心。その心の穴、いやアソコに空いた穴を埋めてくれるのは卑猥な男性器の形を模した玩具である。
スリルと絶え間ない刺激を求め、彼女達は常にバイブを持ち歩き、仕事中であるにも関わらずそれを自身のオマンコに挿れっぱなしにし続ける。だがやはりその微弱な刺激だけでは満足できないのだろう。授業中や家庭訪問、所構わず愛用の疑似肉棒でアソコを掻き回し、頬を紅潮させ、生徒達に見つからないよう何度も何度もイキ乱れる。教師という崇高な職業にはあるまじき行為であるが、もう彼女達は「それ」が無いと駄目な身体になってしまっているのだろう。ビンビンに尖った乳首、愛液でグチョグチョになったアソコが何よりそれを物語っている。
女教師バイブ挿れっぱなしオナニー
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