立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花。そんな言葉が真っ先に思い浮かぶような様相の清楚系女子達。いつも上品な立ち振る舞いで周りを魅了し、下品なことをしている姿など想像も出来ない彼女達なのだが、四六時中目を光らせ監視していると時折見せる油断。その油断した瞬間を我々は見事にとらえてしまったのだ。誰もいない空間で豪快におならをする彼女達。罪悪感の滲み出る表情もまた上品ではあるのだが、トイレへと向いパンツを脱ぐと、表の顔とは裏腹に醜く汚れてしまった肛門が露わに…見てはいけないものを見てしまった、そんな感覚に陥るのだが、それで終わりではなく、その汚肛門からは更に野太いおならが何発も繰り出される。そしてその汚れた穴をこじ開け出てくる茶色くゴツゴツとした大盛りのうんこ。可憐な清楚系女子たちの予想だにしなかった下品な姿がそこにはあった。その後すべてを出し切り肛門の汚れを綺麗に拭きとると、彼女達はまた清楚の仮面を被り日常へと戻っていくのであった。
